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Microsoft Power BI 自習書シリーズ (HTML 版)
「No.1 無料で利用できる Power BI を試しみよう」

松本美穂と松本崇博が執筆した Power BI 自習書シリーズの「No.1 無料で利用できる Power BI を試しみよう」の HTML 版です。 日本マイクロソフトさんの Web サイトで Word または PDF 形式でダウンロードできますが、今回、HTML 版として公開する許可をいただきましたので、ここに掲載いたします。[2015年12月29日]

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4.4 Power BI Q&A(自然言語検索)

ダッシュボードでは、自然言語(Natural Language)を利用して、質問形式(Q&A)でグラフを作成することもできます。この機能は、「Power BI Q&A」と呼ばれています。

1.まずは、次のように[質問]ボックスに「面積」と入力して検索してみます(文字を入力するだけで、自動的に検索が行われます)。

00255

面積の合計(全都道府県の面積を合計したもの)が 37万7970 km2であることが分かります。

2.この結果は、次のように[ピン留め]ボタンをクリックすることで、ダッシュボードに貼り付けることができます。

00256

3.ダッシュボードに戻るには、次のように[<] ボタンをクリックします。

00257

4.ダッシュボードでは、ピン留めした面積の合計が配置されていることを確認できます。

00258

5.次に、[質問]ボックスに「面積 地方」と入力します。

00259

地方ごとの面積が、横棒グラフで表示されることを確認できます。

6.次に、[質問]ボックスを「面積 地方 as treemap」に変更します。

00260

Treemap グラフに変わったことを確認できます。このように、Power BI Q&A では「as グラフ名」と入力することで、グラフの種類を変更することができます。

7.次に、「面積 地方 as funnel」で、Funnel(漏斗)グラフに変更してみます。

00261

グラフが変更できたら、[ピン留め]ボタンをクリックして、ダッシュボードにピン留めします。

8.ピン留めが完了したら、[<] ボタンをクリックします。

00262

00263

ピン留めしたグラフが配置されていることを確認できます。

9.配置したグラフの場所は、次のように任意の場所に変更することができます。

00264

10.続いて、[質問]ボックスに「2010年」と入力します。

00265

2010年の人口(全都道府県を合計した人口)が 1億2806万人であることを確認できます。これも[ピン留め]ボタンをクリックして、ダッシュボードにピン留めしておきます。

Note: Power BI Q&A では、列名を分かりやすくしてことで検索しやすくなる
上の例では、「2010年」で検索しましたが、次のようにクエリ内の列の名前を「2010年の人口」にしておけば「2010年の人口」で検索できるようになります。
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ダッシュボードに戻って、ピン留めした人口の合計を確認します。

00267

11.全体の合計値などは、次のように左上に配置することで、ダッシュボードらしくなります。

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◆ パーツ(タイル)のタイトルの変更

1.ダッシュボードに配置したパーツ(タイル)のタイトルは、次のように[タイルの詳細]ボタン(鉛筆のマークのアイコン)をクリックして、変更することができます。

00269

2.画面右側に[タイルの詳細]ペインが表示されるので、[タイル タイトル]に任意のタイトル名を入力することができます(画面は、2010年の総人口 と入力)。

00270

Note: コルタナを利用すれば、Power BI Q&A で音声検索できる(予定)
Windows 10 で提供された、音声認識アシスタントである「コルタナ」(Cortana)を利用すれば、音声で Power BI Q&A を利用できるようになる予定です。これを利用すれば、人間の声を利用して、グラフを作成していくことができます。
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事例1

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松本美穂のコラム
(公開活動などのお知らせ)

第 51 回:PASS Summit と MVP Summit で進化を確信!
第 50 回:新しくなった Power BI(2.0)の自習書を作成しました!
第49 回:Excel 2016 の Power Query を使う
第 48 回:新しくなった Microsoft Power BI ! 無料版がある!!
第 47 回:「Microsoft Azure SQL Database 入門」 完成&公開!
第 46 回:Microsoft Power BI for Windows app からの Power BI サイト アクセス
第 45 回:Power Query で取得したデータを PowerPivot へ読み込む方法と PowerPivot for Excel 自習書のご紹介
第44回:「SQL Server 2014 への移行とアップグレードの実践」ドキュメントを作成しました
第43回:SQL Server 2014 インメモリ OLTP 機能の上級者向けドキュメントを作成しました
第42回:Power Query プレビュー版 と Power BI for Office 365 へのクエリ保存(共有クエリ)
第41回:「SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要」自習書のお知らせです
第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
第39回: Power BI for Office 365 プレビュー版は試されましたか?
第38回: SQL Server 2014 CTP2 の公開
第37回: SQL Server 2014 CTP1 の自習書をご覧ください
第36回: SQL Server 2014 CTP1 のクラスター化列ストア インデックスを試す
第35回: SQL Server 2014 CTP1 のインメモリ OLTP の基本操作を試す
第34回: GeoFlow for Excel 2013 のプレビュー版を試す
第33回: iPad と iPhone からの SQL Server 2012 Reporting Servicesのレポート閲覧
第32回: PASS Summit 2012 参加レポート
第31回: SQL Server 2012 Reporting Services 自習書のお知らせ
第30回: SQL Server 2012(RTM 版)の新機能 自習書をご覧ください
第29回: 書籍「SQL Server 2012の教科書 開発編」のお知らせ
第26回: SQL Server 2012 の Power View 機能のご紹介
第25回: SQL Server 2012 の Data Quality Services
第24回: SQL Server 2012 自習書のご案内と初セミナー報告
第23回: Denali CTP1 が公開されました
第22回 チューニングに王道あらず
第21回 Microsoft TechEd 2010 終了しました
第20回 Microsoft TechEd Japan 2010 今年も登壇します
第19回 SQL Server 2008 R2 RTM の 日本語版が公開されました
第18回 「SQL Azure 入門」自習書のご案内
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第16回 SQL Server 2008 R2 自習書とプレビュー セミナーのお知らせ
第15回 SQL Server 2008 R2 Reporting Services と新刊のお知らせ
第14回 TechEd 2009 のご報告と SQL Server 2008 R2 について
第13回 SQL Server 2008 R2 の CTP 版が公開されました
第12回 MVP Summit 2009 in Seattle へ参加

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