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Microsoft Power BI 自習書シリーズ (HTML 版)
「No.1 無料で利用できる Power BI を試しみよう」

松本美穂と松本崇博が執筆した Power BI 自習書シリーズの「No.1 無料で利用できる Power BI を試しみよう」の HTML 版です。 日本マイクロソフトさんの Web サイトで Word または PDF 形式でダウンロードできますが、今回、HTML 版として公開する許可をいただきましたので、ここに掲載いたします。[2015年12月29日]

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3.3 レポートの作成(都道府県別の人口をグラフ化)

ここからは、レポートの作成方法を説明します。

1.まずは、画面右側にある[フィールド]ペインで、[都道府県別の人口]クエリを展開して、[都道府県]をチェックします。

00110

キャンバスには、都道府県の一覧が表示さることを確認できます(内部的には、「テーブル」という表形式のデータを表現するためのパーツの1列目に、都道府県が表示されています)。

2.次に、[2010年]をチェックします。

00111

これで、都道府県ごとの「2010年」の人口を表形式で確認することができます。

◆ グラフの種類を変更(横棒、Treemap、円、ドーナッツ)

1.次に、[視覚化]ペインで、次のように[横棒グラフ]をクリックして、グラフの種類を横棒グラフに変更します。

00112

Note: データ型を整数に変換していない場合の動作
前の手順では、2010年など、人口の格納されたデータ列を「整数」データ型に変換していましたが、もし、データ型を変換していない場合は、次のようにグラフが表示されてしまいます。
00113
2010年」がテキスト データ(文字列データ型)なので、グラフの「凡例」として表示しようとして、このような「値が多すぎます」という警告になっています。また、次のように「2010年」を「凡例」から「」に移動したとしても、値がうまく表示されません。
00114
このように文字データの場合には、グラフ化がうまくできないので、データ型を変換しておくことが重要です。

次に、[視覚化]ペインで[Treemap]をクリックして、グラフの種類を Treemap グラフに変更してみます。

00115

2010年の人口)が多い順(東京 → 神奈川 → 大阪 → ・・・)に左上から表示されて、分かりやすいグラフになっていることを確認できます。

2.次に、[円グラフ]をクリックして、円グラフに変更してみます。

00116

3.次に、[ドーナッツ グラフ]をクリックして、ドーナッツ グラフに変更してみます。

00117

このように、Power BI では、グラフの種類が豊富に用意されていて、そして簡単に種類を変更することができます。

◆ グラフの並べ替えの設定

1.次に、ドーナッツ グラフの並び順を変更してみます。並び順を変更するには、次のように、グラフの右上にある[・・・]をクリックして、[並べ替え]で[2010年]を選択します。

00118

これで、次のように 2010年の人口が多い順(東京 → 神奈川 → 大阪 → ・・・)に 0時(真ん中)から表示されるようになって、分かりやすくなります。

00119

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事例1

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第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
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