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SQL Server 2012 自習書 「No.18 セキュリティ」(HTML 版)

松本美穂と松本崇博が執筆した完全オリジナル SQL Server 2012 自習書シリーズの「No.18 セキュリティ」の HTML 版です。 日本マイクロソフトさんの Web サイトで Word または PDF 形式でダウンロードできますが、今回、HTML 版として公開する許可をいただきましたので、ここに掲載いたします。[2013年12月29日]

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6.2 ポリシーの設定手順

◆ ポリシーの設定手順

それでは、ポリシー ベースの管理を試してみましょう。設定のおおまかな流れは次のとおりです。

  • ファセット(Facet)をもとに、条件(Condition)を作成
  • 条件をもとに、ポリシー(Policy)を作成

このように ポリシー ベースの管理では、最初にファセット(Facet)から条件(Condition)を作成するので、まずはどういったファセットがあるのかを確認しておく必要があります。

◆ ファセットの確認

1.ファセットを確認するには、次のように[管理]フォルダーの[ポリシー管理]から[ファセット]フォルダーを展開して、ファセットの一覧を表示します。

00168

2.次に、中身を確認したいファセットを右クリックして[プロパティ]をクリックします。たとえば「サー-バー構成」(Server Configuration)ファセットの中身には、次のように「Max Server Memory」や「Max Degree of Parallelism」、「Max Worker Threads」などがプロパティ一覧へ表示され、SQL Server の環境設定パラメーター(sp_configure で設定できるパラメーター)が一覧されることを確認できます。

00169

3.次に、「セキュリティ構成」(Surface Area Configuration)ファセットの中身を確認してみます。

00170

これは、SQL Server 2005 のときに提供されていたセキュリティ構成ツール(Surface Area Configuration)で設定していたセキュリティ設定に関する項目が一覧されます。

4.次に、「Database Options」ファセットの中身を確認してみます。

00171

このファセットでは、「Auto Shrink」(自動圧縮)や「Auto Create Statistics」(統計の自動作成)といった、データベースの「プロパティ」ダイアログで設定可能なプロパティが一覧されることを確認できます。

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松本美穂のコラム
(公開活動などのお知らせ)

第 46 回:Microsoft Power BI for Windows app からの Power BI サイト アクセス
第 45 回:Power Query で取得したデータを PowerPivot へ読み込む方法と PowerPivot for Excel 自習書のご紹介
第44回:「SQL Server 2014 への移行とアップグレードの実践」ドキュメントを作成しました
第43回:SQL Server 2014 インメモリ OLTP 機能の上級者向けドキュメントを作成しました
第42回:Power Query プレビュー版 と Power BI for Office 365 へのクエリ保存(共有クエリ)
第41回:「SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要」自習書のお知らせです
第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
第39回: Power BI for Office 365 プレビュー版は試されましたか?
第38回: SQL Server 2014 CTP2 の公開
第37回: SQL Server 2014 CTP1 の自習書をご覧ください
第36回: SQL Server 2014 CTP1 のクラスター化列ストア インデックスを試す
第35回: SQL Server 2014 CTP1 のインメモリ OLTP の基本操作を試す
第34回: GeoFlow for Excel 2013 のプレビュー版を試す
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第32回: PASS Summit 2012 参加レポート
第31回: SQL Server 2012 Reporting Services 自習書のお知らせ
第30回: SQL Server 2012(RTM 版)の新機能 自習書をご覧ください
第29回: 書籍「SQL Server 2012の教科書 開発編」のお知らせ
第26回: SQL Server 2012 の Power View 機能のご紹介
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