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SQL Server 2012 自習書 「No.19 データ パーティション入門」(HTML 版)

松本美穂と松本崇博が執筆した完全オリジナル SQL Server 2012 自習書シリーズの「No.19 データ パーティション入門」の HTML 版です。 日本マイクロソフトさんの Web サイトで Word または PDF 形式でダウンロードできますが、今回、HTML 版として公開する許可をいただきましたので、ここに掲載いたします。[2013年12月29日]

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3.1 パーティション インデックスの作成

◆ パーティション インデックスの作成

データ パーティションでは、インデックスをパーティション化することもできます。これは、テーブルの作成時と同様、インデックスの作成時(CREATE INDEX ステートメント実行時)に、ON 句でパーティション構成を指定するだけで完了します。

CREATE CLUSTERED INDEX インデックス名
  ON テーブル名 (列名)
    ON パーティション構成名 パーティションキー列 

これにより、テーブル データとインデックスを 1対1 で対応させることができます。

00014

◆ Let's Try

それでは、これを試してみましょう。

1.まずは、パーティション インデックスを作成していない場合のデータ検索を行ってみます。Management Studio の[クエリ]メニューで[実際の実行プランを含める]をクリックしてから、次の検索を実行します。

SELECT FROM t1
  WHERE col1 '2010/12/31'

00015

結果は、Table Scan が発生していることを確認できます。

2.次に、パーティション インデックスを作成します。

CREATE CLUSTERED INDEX index_col1
  ON t1 (col1)
    ON pScheme1 (col1)

3.作成後は、もう一度同じ検索を実行します。

SELECT FROM t1
  WHERE col1 '2010/12/31'

00016

今度は、Clustered Index Seek へ変わって、インデックスが利用されたことを確認できます。

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第 45 回:Power Query で取得したデータを PowerPivot へ読み込む方法と PowerPivot for Excel 自習書のご紹介
第44回:「SQL Server 2014 への移行とアップグレードの実践」ドキュメントを作成しました
第43回:SQL Server 2014 インメモリ OLTP 機能の上級者向けドキュメントを作成しました
第42回:Power Query プレビュー版 と Power BI for Office 365 へのクエリ保存(共有クエリ)
第41回:「SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要」自習書のお知らせです
第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
第39回: Power BI for Office 365 プレビュー版は試されましたか?
第38回: SQL Server 2014 CTP2 の公開
第37回: SQL Server 2014 CTP1 の自習書をご覧ください
第36回: SQL Server 2014 CTP1 のクラスター化列ストア インデックスを試す
第35回: SQL Server 2014 CTP1 のインメモリ OLTP の基本操作を試す
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第32回: PASS Summit 2012 参加レポート
第31回: SQL Server 2012 Reporting Services 自習書のお知らせ
第30回: SQL Server 2012(RTM 版)の新機能 自習書をご覧ください
第29回: 書籍「SQL Server 2012の教科書 開発編」のお知らせ
第26回: SQL Server 2012 の Power View 機能のご紹介
第25回: SQL Server 2012 の Data Quality Services
第24回: SQL Server 2012 自習書のご案内と初セミナー報告
第23回: Denali CTP1 が公開されました
第22回 チューニングに王道あらず
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