SQL Server のことなら SQL Quality SQL Server パフォーマンス チューニング、コンサルティング、アドバイス、相談、定期診断、トレーニング

ホーム > 技術情報 > No.12 Analysis Services によるインメモリ BI 入門

SQL Server 2012 自習書シリーズ (HTML 版)
「No.12 Analysis Services によるインメモリ BI 入門」

松本美穂と松本崇博が執筆した完全オリジナル SQL Server 2012 自習書シリーズの「No.12 Analysis Services によるインメモリ BI 入門」の HTML 版です。 日本マイクロソフトさんの Web サイトで Word または PDF 形式でダウンロードできますが、今回、HTML 版として公開する許可をいただきましたので、ここに掲載いたします。[2013年12月29日]

目次へ | 前のページへ | 次のページへ

1.3 Analysis Services テーブル モードのインストール

◆ Analysis Services テーブル モードのインストール

Analysis Services のテーブル モードを利用するには、SQL Server 2012 のインストール時に次のコンポーネントを選択しておく必要があります。

00014

Analysis Services は、データ分析のための処理エンジン(テーブル モデルの保持/公開)に必要となるサーバー機能です。

SQL Server Data Tools は、テーブル モデルを設計/開発するために必要となるツールで、旧バージョンの Business Intelligence Development Studio に相当します。

管理ツールには、SQL Server 2012 の管理ツール群が含まれ、SQL Server エンジンの管理ツールとなる Management Studio や、SQL Server Profiler(プロファイラー)、構成マネージャーなどがインストールされます。Analysis Services は、SQL Serverエンジンと同様、Management Studio を利用して管理するので、Analysis Services を管理するには管理ツールをインストールしておく必要があります。

Note: SQL Server 2012 エンジン(Database Engine)のインストールは必須ではない
Analysis Services テーブル モードを利用するにあたって、SQL Server 2012 のエンジン(データベース エンジン サービス)のインストールは必須ではありません。Analysis Services テーブル モードは、Oracle や DB2 など、ほかのデータベース製品のデータをもとにテーブル モデルを作成することもできるからです。また、SQL Server 2005 や 2008、2008 R2 など、以前のバージョンの SQL Server をもとにテーブル モデルを作成することも可能です。

なお、この自習書の手順を試すには、SQL Server 2012 のデータベース エンジンが必要になります(後述の STEP 1.6で説明するサンプル データベースを SQL Server 2012 へ作成しておく必要があります)。

インストール時の[Analysis Services の構成]ページでは、次のように「表形式モード」を選択することで、テーブル モードでインストールすることができます。

00015

また、このページでは、Analysis Services の管理者アカウントを設定することができ、[現在のユーザーの追加]ボタンをクリックすることで、インストールを実行しているユーザーを管理者として追加することができます。また、[追加]ボタンから任意のユーザーを追加することもできます。この自習書の手順を試すには、ここで管理者として追加したユーザーを利用して行ってください。

目次へ | 前のページへ | 次のページへ

SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要
SQL Server 2012 の教科書
SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要 (Amazon Kindle 書籍)
SQL Server 2012 の教科書(ソシム)

事例1

MPNロゴ


SQLQualityは執筆とセミナーを通じて技術の啓蒙やエンジニアの育成支援も行っています
最新刊
SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要
SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要(Amazon Kindle 書籍)

SQL Server 2012 の教科書
SQL Server 2012 の教科書(ソシム)

弊社オリジナル制作の
SQL Server 2012 自習書も
マイクロソフトのサイトで公開中!
ロングセラー
ASP.NET でいってみよう  SQL Server 2000 でいってみよう
ASP.NET でいってみよう
第7刷 16,500 部発行
SQL Server 2000 でいってみよう
第12刷 28,500 部発行


セミナー風景
セミナー風景

弊社執筆の
SQL Server 2012 自習書
マイクロソフトのサイトで公開中
全30冊
ダウンロードはこちら
弊社執筆の
SQL Server 2008 R2 自習書
マイクロソフトのサイトで公開中
全30冊
目次はこちら
松本美穂のコラム
(公開活動などのお知らせ)

第 46 回:Microsoft Power BI for Windows app からの Power BI サイト アクセス
第 45 回:Power Query で取得したデータを PowerPivot へ読み込む方法と PowerPivot for Excel 自習書のご紹介
第44回:「SQL Server 2014 への移行とアップグレードの実践」ドキュメントを作成しました
第43回:SQL Server 2014 インメモリ OLTP 機能の上級者向けドキュメントを作成しました
第42回:Power Query プレビュー版 と Power BI for Office 365 へのクエリ保存(共有クエリ)
第41回:「SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要」自習書のお知らせです
第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
第39回: Power BI for Office 365 プレビュー版は試されましたか?
第38回: SQL Server 2014 CTP2 の公開
第37回: SQL Server 2014 CTP1 の自習書をご覧ください
第36回: SQL Server 2014 CTP1 のクラスター化列ストア インデックスを試す
第35回: SQL Server 2014 CTP1 のインメモリ OLTP の基本操作を試す
第34回: GeoFlow for Excel 2013 のプレビュー版を試す
第33回: iPad と iPhone からの SQL Server 2012 Reporting Servicesのレポート閲覧
第32回: PASS Summit 2012 参加レポート
第31回: SQL Server 2012 Reporting Services 自習書のお知らせ
第30回: SQL Server 2012(RTM 版)の新機能 自習書をご覧ください
第29回: 書籍「SQL Server 2012の教科書 開発編」のお知らせ
第26回: SQL Server 2012 の Power View 機能のご紹介
第25回: SQL Server 2012 の Data Quality Services
第24回: SQL Server 2012 自習書のご案内と初セミナー報告
第23回: Denali CTP1 が公開されました
第22回 チューニングに王道あらず
第21回 Microsoft TechEd 2010 終了しました
第20回 Microsoft TechEd Japan 2010 今年も登壇します
第19回 SQL Server 2008 R2 RTM の 日本語版が公開されました
第18回 「SQL Azure 入門」自習書のご案内
第17回 SQL Server 2008 自習書の追加ドキュメントのお知らせ
第16回 SQL Server 2008 R2 自習書とプレビュー セミナーのお知らせ
第15回 SQL Server 2008 R2 Reporting Services と新刊のお知らせ
第14回 TechEd 2009 のご報告と SQL Server 2008 R2 について
第13回 SQL Server 2008 R2 の CTP 版が公開されました
第12回 MVP Summit 2009 in Seattle へ参加

技術コミュニティでも活動中

Microsoft MVP for SQL Server

松本崇博 Blog(SQL Server Tips)
松本美穂ブログ(SQL Serverノート)